CADは導入した方がいい!3DCADを導入することのメリット


視覚的なメリットが大きい

3DCADのメリットとして挙げられるのが視覚的な部分です。2DCADは平面図のデータがパソコンに入っているだけなので図面から情報を読み取り、完成図を想像するという能力が求められます。それに対して3DCADは完成図を立体的な形にして表現することが可能です。そのため図面を読み取る能力や完成図を想像する能力がなくても、ある程度の完成形を知ることができます。このメリットはプレゼンテーションを行う際にも役立ちます。プレゼンテーションを行う相手は必ずしも図面を読み取る能力に長けた人だとは限りません。3DCADがあれば、どんな相手にも正確に完成形を見せることができるのでプレゼンテーションが成功しやすいと言えます。

正確なデータを取りやすい

例えば車の新製品を作ろうとしているときには、体積や表面積、質量、重量といった情報を得ることが重要になります。これらの情報を正確に知ることができなければ、製品の微調整が行いにくいと言えます。2DCADでも、これらの情報を知ることはできますが計算に時間がかかるというデメリットが生じてしまいます。計算ミスが起きる可能性もあるので、正確な情報が得られない可能性があるのも2DCADの弱点です。それに対して3DCADは複雑な計算を行わなくても簡単に体積や表面積、質量などの情報を仕入れることができます。情報を得るのに時間もかからないので、時間ロスを気にすることなく製品作りの試行錯誤を繰り返すことができるでしょう。瞬時に情報が表示されるので、コスト面の計算も行いやすくなります。

水道CADは、第一に操作性のよさを重視して選ぶようにしましょう。CADの持つ業務効率化効果を最大限にできるためです。その他、販売店のサポート体制がしっかりしているか、データ互換性などの点を見て選びましょう。